【初心者には不向き】XMのゼロ(Zero)口座5つのデメリット 

初心者向け

XMの口座タイプ、どれにしよう?

ゼロ(Zero)口座はコストが低いんだよね?

XM(XMtrading)のゼロ(Zero)口座は短期売買に向いていると言われています。

スプレッドが狭く、デイトレードやスキャルピングでのコストを抑えられるためです。

しかし、ただその1点だけでゼロ(Zero)口座に決めるのは危険です。

今回はゼロ(Zero)口座とスタンダード口座・マイクロ口座を比較し、デメリットを挙げてみます。

ゼロ(Zero)口座にするべきか悩んでいる方は、デメリットも把握した上で判断しましょう。

デメリット①ボーナス対象外

XMゼロ(Zero)口座は口座開設時の3,000円ボーナスしか受けれとれません。

XMには以下3種類のボーナスが用意されています。

  • 口座開設ボーナス(未入金ボーナス)
  • 入金ボーナス(100%入金ボーナス+20%入金ボーナス)
  • XMロイヤルティプログラム(取引ボーナス)

スタンダード口座・マイクロ口座はボーナス適用され、自分の投資している資金以上の証拠金を動かせます。

少額から始めたい初心者や自己資金の薄いトレーダーには助かります。

一方ゼロ(Zero)口座は口座開設ボーナス(未入金ボーナス)しかもらえず、他のボーナスは対象外になってしまいます。

XMゼロ(Zero)口座はボーナスなし、つまり自己資金での勝負になります。

「どうしてもボーナスを利用したい」という方はスタンダード口座・マイクロ口座を選ぶしか無いでしょう。

デメリット②取引手数料の計算が必要

XMゼロ(Zero)口座はトレードごとに取引手数料が発生します。

ECN方式を採用しているため、スプレッドが狭い代わりに取引手数料を支払う仕組みです。

(スタンダード口座・マイクロ口座はSTP方式のためスプレッドのみ、取引手数料は必要ありません。)

公式サイトでは以下のように記載があります。

XMTrading Zero口座には手数料がありますか?

はい。XMTrading Zero口座の手数料は$100,000のお取引に対して$5となります。 MT4プラットフォームの手数料はお取引発注時に往復分(発注と決済)がまとめてお口座から差し引かれます。 MT5プラットフォームの手数料はお取引発注時と決済時にお口座から差し引かれます。

引用:公式サイトXMTrading Zero口座

XMゼロ(Zero)口座の取引手数料は通貨ペアによって異なります。

MT4・MT5のターミナルまたはXM公式サイトにてご確認ください。

また、取引手数料が引かれるタイミングは使っているプラットフォームによって異なります。

  • MT4:取引発注(エントリー)時に口座から手数料が徴収される
  • MT5:取引発注時と決済時の2回のタイミングに分けて手数料が徴収される

XMゼロ(Zero)口座の最終的なコストがいくらになるか、頭に入れながら取引しましょう。

「利益が出ても結局マイナスだった」というケースを防げます。

取引手数料を計算するツールもありますが、おおよそのコストを確認する方法を紹介します。

USDJPYでは手数料は約1.0pipsです。

JPYが絡むならレートから一瞬で換算できます。

「手数料=為替レート÷100」

  • USDJPY.が109.8なら、手数料は1.098=約1.1pips
  • EURJPY.が117.0なら、手数料は1.170=約1.2pips
  • GBPJPY.が134.1なら、手数料は1.341=約1.3pips

JPYが絡まない場合はそのままの為替レートでpips換算できます。

つまりEURUSD.が1.13992なら手数料は1.13992=約1.1pipsになります。

事前に取引手数料の金額を把握し、利益が出るように動きましょう。

デメリット③最低入金金額が高い

XMゼロ(Zero)口座は最低入金金額が10,000円からです。

お小遣いの範囲でトレードしたい方には難しい金額です。

スタンダード口座・マイクロ口座の500円スタートと比べると、ハードルが高く感じるかもしれません。

つまりXMゼロ(Zero)口座はFXの知識・経験があり、自己資金も準備できる方向けと言えます。

少額トレードから始めたいなら、スタンダード口座・マイクロ口座を選びましょう。

デメリット④通貨ペアが少ない

XMゼロ(Zero)口座で扱っているのは56通貨ペアとゴールド(金)・シルバー(銀)です。

取り扱いのある通貨ペアは以下の通りです。

  • AUDCAD.
  • AUDCHF.
  • AUDJPY.
  • AUDNZD.
  • AUDUSD.
  • CADCHF.
  • CADJPY.
  • CHFJPY.
  • CHFSGD.
  • EURAUD.
  • EURCAD.
  • EURCHF.
  • EURDKK.
  • EURGBP.
  • EURHKD.
  • EURHUF.
  • EURJPY.
  • EURNOK.
  • EURNZD.
  • EURPLN.
  • EURRUB.
  • EURSEK.
  • EURSGD.
  • EURTRY.
  • EURUSD.
  • EURZAR.
  • GBPAUD.
  • GBPCAD.
  • GBPCHF.
  • GBPDKK.
  • GBPJPY.
  • GBPNOK.
  • GBPNZD.
  • GBPSEK.
  • GBPSGD.
  • GBPUSD.
  • NZDCAD.
  • NZDCHF.
  • NZDJPY.
  • NZDSGD.
  • NZDUSD.
  • SGDJPY.
  • USDCAD.
  • USDCHF.
  • USDCNH.
  • USDDKK.
  • USDHKD.
  • USDHUF.
  • USDJPY.
  • USDMXN.
  • USDNOK.
  • USDPLN.
  • USDRUB.
  • USDSEK.
  • USDSGD.
  • USDTRY.
  • USDZAR.
  • GOLD.
  • SILVER.

一方、スタンダード口座・マイクロ口座では57通貨の他に、

  • コモディティ(CFD商品)
  • 株式指数
  • 貴金属
  • エネルギー

もトレード可能です。

CFD商品の取引を希望する場合はスタンダード口座・マイクロ口座を使い分けましょう。

XMでは1アカウントにつき8口座まで追加できます。

デメリット⑤最大レバレッジが500倍

XMゼロ(Zero)口座のレバレッジは500倍までと制限されています。

(※マイナー通貨は最大レバレッジが50倍・100倍と引き下げられています。)

初心者トレーダーの場合、最初は2〜3倍、慣れてきたら10倍・25倍と上げていくのが一般的です。

高くても100倍程度で抑えるのが無難なので、500倍でも十分でしょう。

しかし、XMの魅力である最大888倍トレードはスタンダード口座・マイクロ口座のみ

レバレッジが高ければ必要証拠金も少なく済みます。

888倍に設定すると、1,000円前後でもポジションが持てる計算です。

利益や損失は大きくなるため、フルレバレッジにすると資産形成スピードが段違いなのは確かです。

888倍の世界を試したいならデモ口座でのトレードがよいでしょう。

まとめ

XM(XMtrading)のゼロ(Zero)口座についてデメリットをまとめました。

  • デメリット①ボーナス対象外
  • デメリット②取引手数料の計算が必要
  • デメリット③最低入金金額が高い
  • デメリット④通貨ペアが少ない
  • デメリット⑤最大レバレッジが500倍

スプレッドが狭い分、劣ってしまう部分もあるということが分かります。

特徴から考えると、ゼロ(Zero)口座に向いているのは短期トレードをしたい方・取引コストを下げたい方です。

どちらかと言えば、初心者トレーダーよりも中級〜上級者トレーダーから好まれる口座タイプです。

一方、スタンダード口座・マイクロ口座ではボーナスを受け取りたい方・気軽にトレードをしたい方におすすめです。

自分は「ゼロ(Zero)口座に合っているか?」を考え、口座タイプを慎重に選びましょう。

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