FXを行っている方、こんな風に悩んでいませんか?
「国内業者は25倍まで、チマチマ稼ぐしか無いのかな・・・。」
「追証が怖くて、勝負に出られない・・・。」
「軍資金が増やせたらいいのだけど・・・。」
それなら、海外業者「XM(XMtrading)」がおすすめです。
「XM」は他国の通貨を売買することで利益を出す、という基本的な仕組みは変わりません。
しかし、稼ぎやすさが段違いなんです。
この記事では、国内業者との違いとあわせて、メリット・デメリットを紹介します。
素早くお金持ちになりたいなら、「XM」を今スグ始めましょう。
メリット①レバレッジ最大888倍
「XM」の最大の特徴、それはレバレッジの高さ(ハイレバ)!
少額投資でも大きなリターンを見込めるので、最短で億万長者になれるのです。
国内業者では最大25倍までと設定されていますが、海外業者では100倍を超えることも珍しくありません。
その中でも人気が高まっている「XM」は、最大888倍!
その違いは歴然です。
例えば、投資金額を10万円用意し、取引可能金額を見てみましょう。
- 国内(25倍):250万円
- 海外(100倍):1,000万円
- 「XM」(888倍):8,880万円
同じ10万円なのに、こんなにも運用金額で差が出るのです。
「XM」は、効率よく稼ぎたい方にぴったりです。
メリット②追証無し
「XM」はゼロカットシステムを採用しています。
メリット①のレバレッジが高いというのは、デメリットでもありますよね。
もし暴落した際、口座残高が大きなマイナスになるかもしれません。
国内業者では、損失を出してしまうと「追証(追加保証金)」が請求されます。
最悪の場合、借金生活の始まりです。
この点が、FXの怖さと言えるのではないでしょうか。
しかし、「XM」では追証がありません。
マイナス100万円になったとしても、口座残高はゼロにリセットされるだけ。
「XM」はトレーダーの生活を守るため、安心して挑戦できます。
メリット③豪華なボーナス
「XM」では、とにかくボーナスが豊富です。
- 新規口座開設で3,000円相当付与
- 初回入金の100%相当付与(最大$500)
- 追加入金20%相当付与(最大$5,000)
など、運用資金がコツコツと増えていきます。
ボーナスを出金することはできませんが、ボーナスを使って稼げた分はもちろん出金できます。
さらに、「XMTRADINGロイヤルティプログラム」という特殊なサービスを受けられます。
取引ごとにポイントが貯まっていき、証拠金として換金可能!
レベルが4種類あり、段々とグレードアップしていきます。
- Executive:10XMP/ロット
- Gold:13XMP/ロット、Executiveレベルスタートから30日後
- Diamond:16XMP/ロット、Executiveレベルスタートから60日後
- Elite:20XMP/ロット、 Executiveレベルスタートから100日後
国内業者でもキャンペーンは行っていますが、ここまで豪華ではありません。
「XM」だからこそ、お得にトレードできるのです。
メリット④執行率100%
「XM」は、約定力がトップレベルです。
公式サイトでも、
- 全取引の99.35%が1秒以下で執行
- 執行率100%注文拒否なし
と表記されています。
口コミでも、
「どんなときでもサクサク!」
「リクオートも無い!」
と大好評。
実は「XM」では、「NDD方式」という取引方式を導入しています。
「No Dealing Desk(ノーディーリングデスク)」の略で、トレーダーとインターバンクの間にディーラーが入りません。
そのため約定スピードが速く、透明性が高いのです。
一方、国内では「DD方式」が主流です。
トレーダーとインターバンクの間にディーラーが入るため、注文を流すタイミングはディーラー次第です。
残念ながら、顧客に損させようと考える業者もあります。
「XM」は、注文した分だけ、きちんと処理されるのです。
メリット⑤「MT4」と「MT5」に対応
「XM」では、プラットフォーム「MT4」と「MT5」に完全対応しています。
正式名称は「MetaTrader 4」・「MetaTrader 5」、世界的に人気のFXツールです。
- EA(自動売買)
- インジケーター
- ワンクリック注文
- 両建て
など、高機能。
PCだけではなく、スマホ・タブレットにも対応しているのも高ポイントです。
億トレーダーであれば、どちらかを使っていると言われるほどです。
一方、国内業者では独自ツールを展開しています。
口座開設から使い方を覚え、独特なルールも頭に入れなければいけません。
「XM」では、「MT4」と「MT5」対応で勝ちやすくなるんです。
「XM」のデメリット
「XM」についてメリットを把握した上で、デメリット4点も確認しましょう。
もちろんリスクもあるのですが、魅力の方が大きいことが分かるはずです。
デメリット①スプレッドは普通
「XM」は、スプレッドはどちらかと言うと狭くありません。
- ドル/円:平均1.8pips
- ユーロ/円:平均2.5pips
- ポンド/円:平均4.0pips
一方、国内業者は通貨ペアによって0.3pips・1.0pipsなどと狭く、優位性を感じるでしょう。
スキャルピングやEAメインの方は、「XM」より国内業者のほうが向いているかもしれません。
デメリット②資金を失いやすい
「XM」はハイレバだからこそ、資金がゼロになりやすいという点が挙げられます。
レバレッジが高いと大きなポジションを持てますが、一瞬で投資資金を溶かすことにも。
最大888倍までかけられますが、倍率のコントロールは忘れずにしましょう。
国内業者は最大25倍までですから、失う金額はまだ抑えられます。
「XM」の高レバレッジは、諸刃の剣なのです。
デメリット③出金・送金に手数料
「XM」は海外業者のため、出金・送金に手数料がかかる場合があります。
利用銀行によりますが、送金10万円で手数料が数千円取られるのは覚悟しましょう。
コストを抑えたいなら、bitwalletがおすすめです。
手数料は無料で、即時反映されますよ。
国内業者では、手数料無料、即時反映が一般的です。
「XM」で手数料が加算されるのが避けたいのなら、bitwallet一択です。
デメリット④完全信託保全ではない
「XM」は完全信託保全ではありません。
完全信託保全は、顧客の全資金を金融機関に預けて管理する方法です。
万が一「XM」が倒産した場合、全額返金されるとは限らないのです。
なお、顧客資金と経営資金は分けて銀行に管理しているので、ある程度は安全かと思われます。
国内業者は信託保全が義務化されており、その点では心配ないですよね。
もしものとき、「XM」がどんな対応をしてくれるのか不明ではあります。
まとめ
一攫千金を狙うなら、「XM(XMtrading)」がイチオシです。
メリットは以下の5点です。
- メリット①レバレッジ最大888倍
- メリット②追証無し
- メリット③豪華なボーナス
- メリット④執行率100%
- メリット⑤「MT4」と「MT5」に対応
国内業者よりも、さらに稼ぎやすい環境なのです。
もちろん良い面ばかりではありません。
スプレッドは狭くない・資金はゼロになりやすい・別途手数料がかかってしまうなどの面も。
ですが、それ以上にメリットが大きいため、利用者数が全世界で100万人を超えています(2019年現在)。
「XM」を選べばスピーディーに資産を増やせる、だからこそ大人気なのです。
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