XM複数口座のメリット・デメリット!口座追加の手順も解説

中級者向け

XMの複数口座は何のためにあるの?

どんな風に使い分ければいいんだろう?

口座を追加する具体的な手順が知りたい。

XMで複数の口座を持つことは、大きなメリットになります。

口座タイプを変えたり、リスクを管理したり、最短でロイヤルティプログラムのランクを上げたりといったことができるためです。

今回はXM複数口座のメリット・デメリットと口座を追加する流れを紹介します。

効率よく稼ぐために、手順に沿って口座を追加しましょう。

XM複数口座の特徴

XMでは1ユーザー8つの口座を持てます。

複数口座を管理するメリット・デメリットを紹介します。

特徴を知り、フルに活用しましょう。

メリット①口座タイプを変えられる

XMには3つの口座タイプがあります。

  • スタンダード口座:ボーナス3種類が受け取れる、もっともメジャー
  • マイクロ口座:10通貨からポジション可能、投資金額を押さえたい人向け
  • ゼロ(Zero)口座:スプレッドが狭い、短期トレード向け

このようにそれぞれ特徴が違うのですが、初回口座開設ではひとつしか選べませんよね。

ですが、口座を追加する時に別の口座タイプを選ぶことができます。

そのため、実際に3つの口座タイプを使い、自分のトレードスタイルに合ったものを見つけられます。

メリット②MT4とMT5を比較できる

XMはFX最強ツール「MT4」と「MT5」が対応しています。

こちらも、初回口座ではどちらかしか選べません。

一般的に使われているのは「MT4」ですが、「MT5」も高機能。

「MT4」よりも時間足の種類が増え、動作スピードも改善されています。

使いやすさという点で、裁量トレーダーには「MT5」のほうが人気なんです。

「MT4」に慣れたなら一度「MT5」を使い、比較してみてはいかがでしょうか。

メリット③レバレッジでリスク管理する

XMのレバレッジは最大888倍。

とても魅力的ですが、フルレバレッジは現実的ではありません。

高くても200〜300倍に設定しているトレーダーがほとんど。

また、ボラティリティの高い通貨ペアを取引する場合には、レバレッジを下げるのも一つの手。

例えば、A口座を888倍、B口座を200倍、C口座を10倍にしてみてはいかがでしょうか。

レバレッジはあとから変更もできるので、調整しながら最適な倍率を探しましょう。

ハイレバ口座と低レバ口座を分けて使うのがおすすめです。

メリット④ロイヤルティプログラム用に動かす

XMには独自のポイント制度・ロイヤルティプログラム(XMポイント)が導入されています。

ロイヤルティプログラムには4つのランクがあり、トレード日数が多くなればランクアップしていきます。

  • Executive:10XMP/ロット
  • Gold:13XMP/ロット、Executiveレベルスタートから30日後
  • Diamond:16XMP/ロット、Executiveレベルスタートから60日後
  • Elite:20XMP/ロット、 Executiveレベルスタートから100日後

取引する度にランクごとに決められたポイントがもらえ、証拠金として使えます。

最短でEliteまで上げるため、マイクロ口座を作りましょう。

最小ロットの取引を毎日繰り返すことで、ほぼノーリスクで最高ランクに届き、しかもその状態をキープできます。

ロイヤルティプログラムはアカウントで管理されているため、どの口座でもお得にポイントがたまります。

メリット⑤通貨ペアで使い分ける

XMでトレードする通貨が決まっている場合、通貨ペアで口座を分けるのもアリです。

例えば、

  • USDJPY(米ドル/円)専用
  • EURUSD(ユーロ/米ドル)専用

などにします。

ペアごとの損益・勝率がはっきり見えるので、次の戦略が立てやすくなります。

デメリット①ボーナスも移動する

XMで別の口座に資金を移動すると、ボーナスも移動してしまいます。

例えば、残高50,000円 + ボーナス10,000円の合計60,000円のA口座があるとします。

B口座へ10,000円移す場合、A口座の残高20%に当たります。

ボーナス10,000円の20%つまり2,000円も同時に移動します。

結果として、B口座には12,000円が入ることになります。

なお、ゼロ口座の場合はボーナス対象外なので、ボーナス分は消滅し、B口座には10,000円のみ入ります。

移動金額に合わせてボーナスも移動(ゼロ口座は消滅)することを忘れないでください。

デメリット②両建て取引で凍結になる

XMの規約上、複数口座を利用した両建ては禁止されています。

「両建て」とは、つまり買いポジションと売りポジションの両方を同時に持つことです。

トレーダーとしては利益を出せますが、XM側にとってはマイナスにしかなりません。

運営にバレてしまった場合、口座凍結・出金不可などのペナルティが課されます。

故意に両建てするのはもちろん、偶然なってしまったケースでもアウトです。

ほぼ間違いなくトラブルになるので、複数口座での両建てはやめましょう。

XMで口座を追加する方法

ではさっそく、口座を追加してみましょう。

すでに口座開設している場合、本人確認書類は必要ありません。

手続きは数分で完了します。

手順①「追加口座を開設する」をクリック

マイページへログインしたら、ページ上部にある「追加口座を開設する」ボタンをクリックします。

手順②追加口座の詳細を決める

口座ごとに条件を変えられます。

  • プラットフォーム(MT4またはMT5)
  • 口座タイプ(スタンダード口座・マイクロ口座・ゼロ口座)
  • レバレッジ(1倍〜888倍※ゼロ口座は500倍まで)
  • ボーナスの受け取り(「はい」を選択。「いいえ」にするとボーナスの移動が不可になる)
  • 基本通貨(通常は日本円)

手順③口座のパスワードを入力

すでに持っている口座と同じパスワードを使ってもいいですが、別途用意したほうが安全です。

手順④「リアル口座開設」をクリック

確認事項のチェックボックスにチェックを入れて、「リアル口座開設」をクリックします。

「リアル口座開設、おめでとうございます」との表示がされたら、無事に完了です。

すぐにメールが届きます。

IDとサーバー名が記載されているので、保管しておきましょう。

XMで資金を移動する方法

XMで追加口座を持ったなら、口座間の資金移動をしましょう。

手続き自体は簡単で、即時反映されます。

手順①「資金振替」をクリック

マイページにログインして、「資金振替」をクリックします。

手順②資金移動する口座を選択

入金口座IDは、ログインしている口座とは別の口座を選びます。

手順③入金額を入力

希望入金額を入力します。

ここでの注意点は2つ。

  • 基本通貨が異なる口座間でも資金移動はできるが、0.3%の手数料が引き落とされる
  • ポジションを持ったままでも資金移動はできるが、証拠金維持率が150%を切ると不可

手順④「リクエスト送信」をクリック

「リクエスト送信」をクリックすると、すぐに反映されます。

まとめ

XMで複数口座を持つメリット・デメリットをまとめました。

  • メリット①口座タイプを変えられる
  • メリット②MT4とMT5を比較できる
  • メリット③レバレッジでリスク管理する
  • メリット④ロイヤルティプログラム用に動かす
  • メリット⑤通貨ペアで使い分ける
  • デメリット①ボーナスも移動する
  • デメリット②両建て取引で凍結になる

口座をいくつか管理することで、自分のトレードスタイルに最適な方法を見つけられるんですね。

追加口座の手順は簡単なので、ぜひ試してみてください。

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