トレード戦略にもリスク分散にも!【XM】ドルインデックスの特徴や重要性 

手法

「ドルインデックス」の意味をきちんと説明できますか?

FXでトレードをしていると、必ず耳にしますよね。

何となく理解しているつもりでも、よく分かっていないトレーダーも多くいるのではないでしょうか。

「ドルインデックス」は主要通貨に対するドルの価値を表したものです。

トレーダー戦略を立てる際にも役立ちますし、「ドルインデックス」自体をトレードすることも可能です。

今回は、「ドルインデックス」の特徴やXMでのトレード方法を解説していきます。

「ドルインデックス」の重要性を理解するきっかけになればと思います。

ドルインデックスとは

「ドルインデックス」とは主要通貨に対するドルの価値を数値で示したものです。

通常FXで売買する通貨ペアの場合は、1つの通貨に対しての強弱になりますよね。

ですがドルストレート(ドルが絡む通貨ペア)の場合、主要通貨全体に対しての強弱になります。

例えばドル円の場合、円に対してドルが強いと円安ドル高になり、円に対してドルが弱いと円高ドル安になります。

但し、ドル円の価格変動は円に対しての変動なので、ドルが買われる理由が無くても、円が売られる理由があれば、円安ドル高になります。

この時、ドルに価格変動の理由がなければ、「ドルインデックス」はドル高には動かない事が多いです。

なぜなら、「ドルインデックス」は複数の通貨に対してのドルの価値で算出されるので、円に対してだけで全体への影響が小さい場合は動きません。

「ドルインデックス」は様々な機関が発表していますが、連邦準備制度理事会(FRB)やニューヨーク商品取引所(NYBOT)、大手銀行などが主です。

これらの機関が発表した「ドルインデックス」のうち、いずれかを各FX業者は参照しています。

ドルインデックスの相関性と特徴

「ドルインデックス」は主要通貨に対する価値を相対的に数値化しているので、もちろん主要通貨ペアに対して相関性を持っています。

中でもユーロドルの割合が高く、相関が強いことで知られています。

そして、「ドルインデックス」の最も特徴的な点は、主要通貨に対してのドルの強弱を知ることができるという点でしょう。

FXにおいてトレードする通貨ペアの戦略を立てる際に役立ちます。

例えば、「ドルインデックス」でドル買いが確認できれば、ドル円でエントリーする時も買い目線で戦略を立てるなどです。

必ずしも「ドルインデックス」通りに動くわけではありませんが、通貨全体におけるドル買いかドル売りかをあらかじめ確認しておけば、精度を上げられます。

「ドルインデックス」は特定の通貨ではなく、全体の通貨に対しての強弱をつかむ為に知っておきたいですね。

もし、「ドルインデックス」を見ないでドルの強弱を確認しようとすれば、ドルストレートの通貨ペアをひとつずつ確認していかなくてはなりません。

面倒ですよね。

また、特定の通貨ペアで動きが読み辛い時に「ドルインデックス」自体のトレードも可能です。

全体に対してドル買い(ドル売り)の場合、「ドルインデックス」にもトレンドが出やすいので、トレードも有効になってきます。

「ドルインデックス」をトレードするということは、つまり主要なドルストレートの通貨ペアに分散して資金を投入するのと同じですので、リスク分散の視点からも有効です。

「ドルインデックス」はチェックすべきだと分かってもらえたでしょうか。

ドルインデックスを利用したトレード戦略

「ドルインデックス」をどのようにトレードに活用していけばよいのでしょうか。

難しく考える必要はありません。

簡単に言えば、ドルが買われていればドルストレートの通貨を売り、ドルが売られていればドルストレートの通貨を買えばいいのです。

例えば、「ドルインデックス」が上昇トレンドを形成していたなら、ドルが買われていますのでドルは強いと判断出来ます。

この時にユーロドルにエントリーする場合、目線は売りから入る事になります。

相対的にドルが強いので、ユーロは弱いと考えられますよね。

あとはチャートを確認しながら、売りのエントリーポイントを探していきましょう。

明確にユーロドルにも下落トレンドが発生していることが望ましいですが、必ずしも逆相関の様にはなりません。

あくまでも目線を定める際の参考に「ドルインデックス」を利用するイメージです。

大まかに買いか売りかの方向性が定まっているだけでも、その後のトレード戦略を立てる際にスムーズに進みます。

ドルストレートの通貨でトレンドを上手く捉えられない時はドルの強弱を見誤っている可能性があります。

「ドルインデックス」なら一つ一つ通貨ペアを確認せずに全体の相場の方向性を掴めるので、トレード戦略を短時間で立てられます。

事前に「ドルインデックス」を確認し、トレード戦略をしっかり立てましょう。

XMでドルインデックスをトレードするメリット

XMで「ドルインデックス」をトレードするメリットは、主に3点です。

  1. ドルインデックスもハイレバレッジトレードが可能(最大100倍)
  2. 分散投資と同じ効果が得られる
  3. 個別の通貨変動の影響を受けずにトレードできる

XMでは「ドルインデックス」のトレードでも、最大100倍のレバレッジをかけることが出来ます。

国内FXでは最大レバレッジは25倍までなので、比較すると100倍のレバレッジが大きいかが分かりますよね。

資産形成がスピーディーになること間違いなしです。

さらに「ドルインデックス」は、主要な通貨に対しての強弱を数値化しているので、特定の通貨に対してだけの影響を受けるわけではありません。

つまり、「ドルインデックス」を売買するということは、算出するために含まれる通貨全体に分散投資するのと同じ効果が期待できます。

多くの通貨に投資するため、偏った値動きによる損失のリスクを回避できるというメリットも受けられます。

そして、同様に要人発言などで特定の通貨のみが大きく動いてしまうような場面でも、影響を最小限に抑えられます。

XMならハイレバレッジかつ低リスクでトレードを実現できます。

XMでドルインデックスをトレードするには

XMで「ドルインデックス」のトレードする方法は、通常の通貨ペアをトレードするのと全く同じです。

MT5をメインプラットフォームとして使用している場合、銘柄選択から「USDX」を選択すればチャートや価格が表示されますので、売買可能になります。

XMの銘柄一覧はいつくかのカテゴリーに分類されていますが、ドルインデックス(USDX)は、『CFDs/Futures/Indices』内に分類されています。

トレードできる時間は、月曜日朝4時5分から金曜日の23時10分までです。

(※0時55分から4時5分の間はメンテナンス時間。)

ぜひXMで「ドルインデックス」をトレードしてみましょう。

まとめ

ドルは世界の通貨の中でも一番メジャーなため、多くの通貨ペアに影響を及ぼします。

それだけに「ドルインデックス」を確認することはFXの相場全体を知る上でとても役立ちます

より精度の高い戦略を立てるために、トレード前にチェックしてくださいね。

また、「ドルインデックス」自体をトレードすると相場の全体感をつかめますし、リスク分散もできます。

XMでは他の通貨ペアと同様にトレードでき、さらに100倍という高いレバレッジをかけられます。

「ドルインデックス」を上手く使って、勝ち組トレーダーへの道を進みましょう。
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